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[手筋] 美濃崩しの手筋2
第1図 図1も美濃崩しの有名な手筋です。

図1より
▲6二歩 △7一金 ▲5三角
先手の次の狙いは ▲7一龍 △同玉 ▲6一歩成 まで詰みとなります。
後手は▲5三角に対して6一に何か合い駒をしないといけませんが、桂馬以外の合駒は、▲6一歩成 同金のとき、その合駒を再び6二に打たれて受けになりませんので、▲5三角 に対しては △6一桂の一手となります。

囲いを崩すときは多くの場合玉を守っている金に働きかけるのが良いそうですが、片美濃囲の場合は、今回の設問のように、一の金に働きかけるのが良いです。
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posted by Nyawo at date: 2010.02.02 14:36
Category: 美濃囲い崩し | Permalink | Comment (0) | TrackBack (0) |
[手筋] 美濃崩しの手筋1
振り飛車のもっとも一般的な囲いは美濃囲いです。美濃囲いを相手にする (or 指す) 機会は頻繁にあるので居飛車党からすれば美濃囲いを崩すために、振り飛車党からは美濃囲いを守るためにも美濃崩しの手筋は知っておくべき知識と言って良いと思います。

図1より▲6二銀が正解です。
△同金 ならば、▲7一角 △9二玉 ▲6二角成と金を取って駒損を回復します。 ▲6二角成に△は6一銀打ぐらいですが▲7一馬と入って▲8二金の詰めろになります。後手は△9三歩と玉を退路を作るしか手がありませんがそこで▲6一飛成が決め手で、△同銀に▲8二銀で必至となります。

図1より▲5三角も次に▲7一銀を見た厳しい一手です。
▲7一銀以下△同金ならば▲同角成 △9二玉 ▲6二金までの詰みになります。
▲7一銀に △9二玉としても▲6一飛成 △9三歩 ▲7二龍 △9三玉 ▲7五角成 △8四歩 ▲8二龍までの詰みになります。
しかし、▲5三角に△8四歩と受けられるとなかなかうまくいきません。

美濃囲いに対して一段飛車で横から崩す時は、7一の地点を守っている6一の金を動かして7一の地点に斜め駒を打ち込むのが基本的な攻め方になります。持駒が角金でも、銀2枚でも角2枚でも同様の攻め方になります。
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posted by Nyawo at date: 2010.01.15 15:49
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